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天城縦走路入口
登山記へ
12:00     ここで昼食タイム・・・少しゆっくりしましたが、虫が多く
          纏わりついて困りました。蚊取器持参がベスト???
14:42              紅アセビ
16:09              紅アセビの絨毯
万三郎岳頂上の三角点 
13:41       丸太組の登りの階段がずーと続いています。    
             ここで時間が掛かりました。
天城山登山(百名山)
12:49             根っこの多い道
14:59       万二郎岳へ1・2kmの道標・・・石楠立まで急な下り。
16:36     ようやく四辻(分岐点)に着きました。ここから元来たを戻ります。  
眺望は無し。ここから四辻に向かって下山です。
15:50           万二郎岳頂上    1299m                    
15:29    馬の背・・・となっていましたが、幅広く歩き安かったです。
                ここから下ってまた大きく登り返すと大きな
                岩の上にでます。
15:24      紅アセビが散って道がピンクの絨毯になっています。
15:23  アセビのトンネルとのことですが、残念ながら殆ど散っていました。
15:21         アセビが茂る尾根道を登る。
15:04 
14:44    シャクナゲコースと言われている道。残念ながら咲終わ
         っていました。        
14:13          万三郎岳下分岐点
13:25      涸沢分岐点の看板・・・この辺りから急登になってきました。
12:43             短い急な梯子
11:40      なだらかな道です。
杉の倒木・・・3本位倒れてました。
11:35
11:10
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伊東駅
9:52
 川端康成の小説「伊豆の踊子」でその名をよく知られる天城山は、伊豆半島の中央
部に連なる火山群の総称で、最高峰の万三郎岳、万二郎岳は伝説によると、昔この
地に住んでいた天狗の兄弟の名前にちなんでよばれたそうです。
 山体は安山岩に玄武岩などが混じっているとのことです。 
16:50   ようやく登山口へ着きました。ところが天城高原ゴルフ場発
        のバスは最終バスが17:40なので50分も待つことになっ
        てしまいました。
        17:30頃に天城峠の方面から縦走して来たという青年二
        人がやって来ました。
        バスの乗客は4人だけでした。 

       万二郎岳登山口(四辻)から、まず万二郎岳を登って、次
        に万三郎岳を登って下山したほうが、少し時間の短縮にな
        ったのではないかと思いました。 
16:42
16:20
15:53
途中の道端に「まむしそう」が咲いていました。
15:30            ここから急登
15:30         大きな岩の上から観た東伊豆方面の眺望
14:40           白トウゴクミチバツツジ???
14:20      天城山最高峰の万三郎岳頂上です。 1406m   
            眺望は望めませんでした。
           ここから天城縦走路を歩いて万二郎岳を
目指します。
万三郎岳下分岐点から一寸歩いた時点で白アセビが目に入りました。
13:34      万三郎岳まで0.9mの道標・・・もう少しです。
13:19     ロックガーデンのように苔の生えた岩が多いです。
13:00      ブナの原生林    緑が鮮やかな道でした。
万三郎岳まで 3km
11:40
ゴロゴロした石の道・・・歩きづらかった。
11:33
四辻(分岐点)・・・ここから反対周りに「万三郎岳」に向かう
11:30
すべすべした姫沙羅の木
11:20
根っこの道
11:18

平成26年6月15日(日)     
  神立駅発6:37の電車に乗り、東京駅から「こだま」に乗り熱海駅に、熱海駅で
 乗り換えて伊東駅へ、伊東駅から天城高原ゴルフ場行バスに乗り、ゴルフ場に着
 いたのが11:05でした。
15:46           トウゴクミツバツツジ・・・緑の中に映えていました。
14:39         山紫陽花???
姫沙羅

檜林の中の登山道でいったん下り、軽いアップダウンを繰り返して
いく。