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蹲 手と口を清めてにじり口へ
ここから、蹲に向かいます
秋景色
(つくば万博の時、日本庭園で使われていた灯篭)
織部灯籠
黄梅院の住職・小林太玄和尚筆
扁額
沓脱ぎ石に上がり、戸を開けきって
扇子を敷居の向こうにおき、両手を
敷居の上について席中をうかがい、
にじって茶室に入ります。
躙口
お茶事の時に、覗石に青竹の
ちり箸を添え、その中に青い
木の葉の枝を少し交ぜて、ふ
わりと入れます。
ちり穴